食べて応援!
北海道 海の宝プロジェクト
presented by SUNTORY GIN 翠 SUI
ホタテなどたくさんの道産水産物が行き先を失っています。
漁業者の方々が、努力を重ねながら生産している安全・安心で美味しい道産水産物を、みんなで食べて応援しましょう!
海の宝プロジェクト参加飲食店が、
道産魚介をたっぷり使った特別メニューを提供中!
大衆酒場 さぶろう ススキノ店
札幌市中央区南4西1
栗林ビル1F
産直大衆 BISTRO SACHI 大通店
札幌市中央区南3西2
(北向き)
さかなとお酒 うぉんたな
札幌市中央区南3西5
FDRESS 五番街ビル 7F
知床小さな居酒屋 まりの店
札幌市中央区南4西3
第2Gビル7F
おばんざい みかん
つぼ八 南5条店
炭火焼と海鮮、手づくり豆富 まいど! すすきの店
魚と肉と北海道 蔵
どさんこキッチン ゴリラ
大衆食堂 どんどんてい
北海道は国内最大の漁業大国
北海道は西側を日本海、北側をオホーツク海、南東側を太平洋としたそれぞれ特性の異なる3つの海に囲まれた漁業大国。周辺の海域は北方に広く展開する大陸棚や日本海の武蔵堆など、海底の地形は起伏に富んでいる。また、道東の太平洋沖では黒潮から分かれて北上する暖流と栄養塩に富んだ親潮である寒流が交錯して潮目がつくられるなど、総じて好漁場となっている。これら豊かな恵みのある広大な漁場を背景として、漁業や水産加工業を中心とした街・漁村が、4,442kmの海岸線に沿って形成されている。北海道の漁業・養殖業の生産量は2022年に120万トン、総額3,182億円と全国第1位で、全国生産の約4分の1を占めている(北海道水産林務部調べ)。
いま行き先を失っている道産魚介
2023年に中国が日本の水産物の輸入を全面的に停止し、ホタテなど北海道の魚介の輸出も大きな打撃となった。これを受けて北海道は、行き場を失った水産物の消費拡大につなげようと「食べて応援!北海道」キャンペーンを展開。たくさんの道産水産物の応援するため、より多くの人々に品質の良い道産水産物を知ってもらい、手に取って、食べてもらうための取り組みが行われている。
このような厳しい状況のなかでも、道内の漁業関係者は安全・安心で新鮮な水産物を消費者に届けるため、日々、努力を続けている。そんな美味しい道産水産物は「海の宝」、みんなで食べて応援しよう。
ススキノで海の宝を満喫
1年を通して新鮮な海の幸を楽しめる北海道。厳しい冬が過ぎ、春を迎えようしているこの季節は、身に脂をたっぷりと蓄えた魚介が豊富で、まさに最良の状態で味わえる適期だ。
札幌には道内各地から旬の魚介が集まる。そのなかでも関東以北最大の歓楽街・ススキノでは、質の良い海の幸に出会える店が数多い。多くの料理人が旬の魚介を使って腕をふるい、地元客や観光客がその美味しさを求めてやってくる。
海の宝メニューを翠ジンソーダと楽しもう
季節によって味わえるさまざまな魚介は、北海道の「宝」である。そしてススキノには「海の宝」を美味しく提供してくれる食の匠たちがいる。
ホッケに、キンキに、ニシン、そしてカニ。魚で春を感じるのも楽しみの1つだ。外は香ばしく、中はホクホクに焼き上げた「ホッケの開き」、ふっくら柔らかい身とそのダシが絶品の「キンキの鍋」、繊細な身とカニみその美味しさは「春毛ガニ」ならではのもの。これら旬の道産魚介を使って創り上げた海の宝メニューと、スッキリとした飲み口で相性バツグンの「サントリー翠ジンソーダ」を一緒に楽しんでもらいたい。
家でも道産水産物と一緒に、翠ジンソーダを楽しもう!
全国うまいメシが1,000名様に当たる!キャンペーン
キャンペーン期間
4月22日(月)〜5月27日(月) お家で翠ジンソーダ お店で翠ジンソーダ