馬刺しと熊本料理くすお本店 松尾浩一 2025年の4月で30年を迎えたススキノにおける九州料理のパイオニア「くすお(九州男)」、福岡の久留米出身の店主が本場の食文化を伝え続けて今に至る。地元に太いネットワークを持つため、“国産”の馬レバーを含む馬刺しや食材を安定して仕入れることができるのが最大の強みでもあり、1番のこだわりでもある。また、北海道に甲類焼酎が主流の時代に芋焼酎や麦焼酎を積極的に仕入れ薩摩切子グラスで提供し、メディアなどで取り上げられ話題になったこともあった。「本場の九州より九州風にやってるんだよ」と豪快に笑う店主の笑顔が印象的だ。 厳選して入荷する国産馬刺し、タテガミや馬レバーの品質は一目瞭然 およそ10年前の大将、ノリの良さとトークの軽妙さで客の心を鷲づかみ この店に来たからには絶対に食べてほしい馬レバー クーポン&店舗情報 店名 本格焼酎と九州料理 馬刺しと熊本料理くすお本店 住所 中央区南6西3 第5串武ビル1F 電話番号 090-8428-9100 営業時間 18:00~23:00(LO22:30) 定休日 不定休(日曜・祝日営業) バックナンバー 2025年10月号 くすお
馬刺しと熊本料理くすお本店 松尾浩一 2025年の4月で30年を迎えたススキノにおける九州料理のパイオニア「くすお(九州男)」、福岡の久留米出身の店主が本場の食文化を伝え続けて今に至る。地元に太いネットワークを持つため、“国産”の馬レバーを含む馬刺しや食材を安定して仕入れることができるのが最大の強みでもあり、1番のこだわりでもある。また、北海道に甲類焼酎が主流の時代に芋焼酎や麦焼酎を積極的に仕入れ薩摩切子グラスで提供し、メディアなどで取り上げられ話題になったこともあった。「本場の九州より九州風にやってるんだよ」と豪快に笑う店主の笑顔が印象的だ。 厳選して入荷する国産馬刺し、タテガミや馬レバーの品質は一目瞭然 およそ10年前の大将、ノリの良さとトークの軽妙さで客の心を鷲づかみ この店に来たからには絶対に食べてほしい馬レバー クーポン&店舗情報 店名 本格焼酎と九州料理 馬刺しと熊本料理くすお本店 住所 中央区南6西3 第5串武ビル1F 電話番号 090-8428-9100 営業時間 18:00~23:00(LO22:30) 定休日 不定休(日曜・祝日営業)