すすきの通信&Refine スタッフブログ

ジョリー

バリバリが通じない


5月はあんなに暑くて「もぉ夏かぁ~?」なんて言ってたのに。
6月に入るとすっかり寒いですね(笑)
しかも、例年のごとく日曜日だけ天気が悪い!
なんだかなぁ~。

さてさて。
そんなお天気の悪い第2の土曜日。
GWに新聞で見たとある場所まで行って来ました。

と。
その前にちょっと腹ごしらえ。


< 吉野家 本店 >

前に、我らがキャプテンから「すごくおいしいカレーそばのお店(藤の家)があったんだけど、閉店しちゃってね。」って聞いていましたが、それを思い出して、カレーそばのお店を探してみることに。


写真が悪くて美味しそうに見えませんが、実際はかなり美味しいです。
とろみのある出汁が溢れんばかり入っていて、そばは更科っぽいです。
具は豚バラと玉ねぎのシンプル。
さすがにごはん入れて食べるのは量的にちょっと無理でしたが、お子ちゃま舌のジョリーも食べれるくらいの辛さ。飲み干すことは出来なかったけど、お腹も心も満足です。

さてさて。
目的の場所へ向かいましょう!


「バリバリっ!ゆうばりっ!!」ってCMを30代以上の北海道人なら誰でも知ってるハズ!

カクカクシカジカの問題で閉館していたのですが、今年の4月28日にリニューアルオープンしまして。

外観はまったく変わりないですね。

1Fのエントランスは無料開放されていて、大きなホールでは石炭の歴史村が出来た当初のポスターとかが展示されてました!
この一帯の施設があった時に来たことあるハズなのに、まったく覚えてないっていう悲しさ。
唯一覚えてるのはジェットコースターに乗ったことだけ(笑)

2Fの展示室から有料となります。



天井の高い展示室には、当時の写真と、その後ろに歴史のパネルがあり、説明がずらずらと。
パネルには裏表両方書いてありますから、せっかくセンターに石炭柄の道があるのに、なんか見づらい。

それでも、きっちり読むジョリーですから結構時間かかりますよね。
だから一緒に行ってる彼はこうなる

ジョリーさん待ちです。 ちょっと飽きてます(笑)

2F展示室も奥に進むと、立坑ゲージならぬエレベーターで地下へ。
いやぁ~このエレベーターなんか怖いです。
坑道があったのは1000m下ですが、実際の坑道展示は地下1階です。
でも、1000mまで降りるという体験をするために1分20秒ほぼ動かない暗いエレベーターに居なきゃならないです。閉所恐怖症で暗闇恐怖症の人にはかなり辛いわぁ。(ジョリーは違うけど)
そもそも動かないエレベーターってなんか怖い。

扉が開くと

そこは働く者たちが存在する場所です。


昔、貸出ヘルメットと探検隊ライトを着けて坑道見学できたと記憶してますが、リニューアルした展示では無くなってました。
MYヘルメットで行こうと思っていたジョリーにはかなり残念です。
昔来た時の記憶が全くないので、かなり新鮮に楽しめました。

今から何十年も前の事なのに、なんか最近見たことある風景があったりして。

「嫌な記憶がよみがえりますよ!!」って彼に言われつつ(笑)

後に、Google先生で昔の坑道展示の写真を見ましたが、前はもっと人形たちが働いていたみたいですね。閉鎖時の劣化とかで戦力外になったのかな?
ちなみに、音声ガイダンス?のボタンやベルトコンベアなどの年間電気代が800万かかるらしいです。
もっと行かなきゃダメですね。

坑道展示をずんずん進むと

最終「模擬坑道」にたどり着きます。
ここは本物の坑道です。 ここからなんか空気が変わります。
当たり前ですが、稼働していた当時と違うのだから安全安心な坑道展示なのですが、どこからか聞こえる流水音がなんか怖い。
リニューアル前はここにも働く者たちがいたみたいですが、現在は機械だけの展示になっています。


最後は出口に向かって長い階段を昇れば

はい。 出口。


出口は建物から離れた場所に出るため、建物に戻ることは出来ません。
完全なる一方通行です。

リニューアルもこれで完成ではなく、少しづつ変化しながらより伝わりやすい展示を目指します!
とイケメン市長さんもどこかのインタビューに書いてましたから、次回行くときはまた違うものがみれるかも!ですね。

唯一気になるのは、閉山の原因にもなった事故のことは一切触れていなかったこと。
あった事は事実なのだから、全く情報がないのも変な感じ。
遺族の方もいますから、その辺難しいのでしょうかね?

何はともあれ。
石炭博物館楽しかったです。
『石炭の歴史村』感はまったく感じることは出来ませんが。
(バブルからの廃業感が見るのも辛い感じですが・・・・)
博物館内は思ってる以上に勉強になります。


冬はあれほど通ったのに、シーズンOFFになると行くことのなかった夕張。
経営難ですから!!
皆さん試しに行ってみてくださいまし。

あ。
あれほど通ったこの場所は

OFF中はこんな感じです。
なんか不思議。



コメントする